「ここがわからない」は、いちばん多くて、いちばん読めない仕事。来る日は一気に来て、来ない日は来ない。
給与に社会保険料、採用と研修。質問が少ない月も、同じだけかかる。しかも、よい先生ほど採りにくい。
生徒が勉強しているのは、塾が閉まっている時間のほうが長い。そこで止まった手は、翌日まで止まったまま。
質問対応だけ、使った分だけ払う先生に任せる。
それが、キミラボのAI先生です。
人を雇うことを否定する話ではありません。仕事の種類で、払い方を分けるという話です。質問対応は「量が読めず、時間を選ばない」仕事。ここだけを、答えた分だけ費用がかかるAI先生に。
AIの実費は、1問(ヒントのやりとり6往復ほど)で数十円です。生徒30人が週に5問ずつ使っても、月600問。先生を1人ふやす費用とは、桁がちがいます。塾への料金は、この「使った分だけ」を基本に相談して決めます(料金表は準備中)。
使いすぎの心配には、塾ごとの設定で「1日の上限」と「使える時間帯」を決められます。
AI先生が質問対応を引き受けると、塾長と先生の時間が戻ってきます。その時間で何をするか。私たちは、ここが塾の価値だと思っています。
生徒が問題を写真か文字で送ると、似た例題を見本に、1手ずつ質問で導きます。答えは最後まで自分で出す設計です。「わからない」が続いても、助けを1段ずつ強くするだけ。つまずきの原因が前の単元にありそうなら、1問だけ確かめてから戻ります。
答えや途中式は出しません。例題と見くらべる質問をくり返し、自力で答えにたどり着かせます。
中1の方程式で止まっている子が、じつは分数で止まっている。そういうとき、前の単元を1問だけ確かめます。
つまずいた問題は、3日後・2週間後・1か月後に類題で出しなおし。先生が覚えておく必要はありません。
やりとりの全文、結果、単元ごとの集計、気になる発言のアラート。管理画面はパソコンでもスマホでも。
塾の様子と、質問対応にいまどれくらい時間がかかっているかを聞かせてください。管理画面を実際に触ってもらいます。
塾コードを発行し、塾長のアドレスを登録。答え方、使える時間帯、1日の上限は、塾長が管理画面で変えられます。
生徒が読むとLINEが開き、塾コードが入った状態になります。保護者の同意はLINEの中で確認します。
つまずきランキングとログを一緒に見て、設定や教え方を調整します。
いいえ。質問対応という「量が読めず、時間を選ばない仕事」をAI先生に任せ、先生の時間を面談・計画・声かけという人の仕事に戻す提案です。先生の数を減らすかどうかは塾の判断で、私たちがすすめることではありません。
AIの実費は、生徒が質問した分だけかかります(1問あたり数十円が目安)。塾への料金はこれを基本に相談して決めます。料金表は準備中で、最初は数人の生徒で試す期間を置きます。
AI先生は答えを教えず、例題を見本に質問で導きます。それでも「答えを見る」で解説まで進む問題が続くときはアラートを出し、管理画面で答え方を「ヒントから」に固定することもできます。
塾ごとに「使える時間帯」と「1日の上限」を設定できます。時間外は「いまは使えない時間だよ」と返します。
塾ごとにデータを分けて持ち、ほかの塾の先生からは見えません。管理画面にLINEのユーザーIDは出しません。ログインはメールのリンクで、パスワードはありません。